新元号 「令和」  今あらためて「平成」になったあの年を記事から振り返って

mimi-pon5

新元号が発表になりました


「令和」 

なかなかに、いいですね。

おごそかで、ちょっぴり姿勢を正したくなるような響き。 それでいて「日本古来」に想いを馳せたくなるような清らかさ。

ニュースなどを見たら、新元号を初めて聞く多くの人のリアクションが、私とほぼ同じような表情と声色。


「おお~・・そうきたか」 なるほどねと数秒、無言ののち・・・
「令和」 「レイワ」 「れ・い・わ」 「れいわーーーーー」と反芻するうち馴染んできて「いいねぇ、うん、いいじゃん! いいね、いいわ、良し!」  

年表の歴史が変わるその瞬間を、一緒にみんなで立ち会っているかの気分でなんとなく嬉しくなりました。


発表される前は「平成」ばかりか、「昭和」もさらに遠くなるのかと寂しさでたまらない気持にもなったけれけど、これが不思議なもので、一日、一日はいつもと変わらず過ぎていき、私たちの過ごした「昭和」も「平成」が残したたくさんの思い出も、歴史も音楽も映画も当たり前だが、そのまま。


遠き良き記憶も、 日々も毎日も変わらない。 日常に感謝し、思い出にこれからも癒されていきたい。


なぜなら30年前に 「昭和」から「平成」に変わった時も、昔を懐かしみながらやっぱり前を向いていたから。


その日の新聞です。

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記念日となる新聞はなんとなく気が付いたら集めていました。 これはそう1989年1月の新聞 まさに昭和から平成への1日です。喪に服していたこともあり新聞も紙面から静粛な面持ちです。


そんな中 「女性から見た昭和」という記事。 激動の昭和から女性の生き方も「平成」、そしてこれから「令和」へとまた大きく変遷していくのでしょうね。


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昭和がゆく <1> 連載も


そして当時 1989年の春のテレビ番組表は~

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所有の本 「ザ・テレビ欄」より

夜8時「志村けんの大丈夫だあ~」「水戸黄門」「クイズ地球の歩き方」「巨人VS広島」~夜9時「教師ビンビン物語Ⅱ」など。この頃はドラマ、クイズなどゴールデンタイムもまだバランス保てていた頃ですね。


1989年 平成になったばかり 30年前「公開中」の映画 1日映画館スケジュール

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このラインナップ懐かしいですよね。 この頃はごく当たり前に二本立てがあった時代。「ミッドナイト・ラン」と「背信の日々」が同時上映でフツーに観れたって考えればお得感いっぱい。入れ替え制がないので好きな俳優の映画だと一日中映画館三昧♪

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ミッドナイトラン」 所有の当時のパンフレット↑


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中身。チョ~面白かった記憶だけはあるのですが、そういえば長いこと観なおしてないなあ。当時、「これぞアメリカ映画!」と絶賛されていました。の・・わりになんとなく現在は映画ファンから知名度が遠のいてしまった。心底楽しめた娯楽作品だったからスカッとして満足してしまったのかも。デニーロは他にも名作多すぎるし。


ちなみに、この年はいまや映画ファンにとって普及の名作となった「ニュー・シネマ・パラダイス」が公開された年でもありました。

上にあるシルバー劇場だかゴールド劇場に友達3人と観に行き、帰りは涙でグシャグシャになりながら喫茶店で感想を話したことを鮮明に覚えています。


あれから30年~うーん。。さらにあの頃より、この映画の奥深さが分かるなあ。。 成長したトトになった気分です。

(優しい瞳で、昔懐かしい人々や取り壊される映画館を見つめる大人になったトト。演じたジャック・ぺラン様。白髪で枯れた色気とダンディさもありステキだったなあ )あ~また話がソレテしまった。


あと「令和」まで約1か月。シミジミ~となってしまうけど、そんな、やるせなさに心が揺れ動きそうな時は頭を切り替えます。


「西暦だ、西暦♪ 今でも世界は2019年。 来年は2020だ~」


新元号でも、西暦であっても、平和で穏やかなこれからになりますように。願わずにはいられません。


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Comments 2

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ギターマジシャン  
ミッドナイトラン

新しい元号の発表の瞬間は、ちょうど会議が入っていて、リアルタイムで見れなかったのが痛恨でしたし、「れいわだって」と同僚に声をかけられた時も、「電話だって」に聞こえて、受話器を取ろうとしたという間抜けぶりでした。

「ミッドナイト・ラン」は、ロードムービーかつバディものというアメリカ映画の王道みたいで、昔から似たような映画もあったのか、おそ松くんにも、イヤミとチビ太が線路を逃亡する話がありました。

おそ松くんは、たまに時代背景や設定を変えて、外国映画や小説のオマージュをする回があり、チャップリンの「街の灯」や、Oヘンリーの「よみがえった改心」など感動モノでした。

ロバート・デニーロは、テレビ放映の「ゴッドファーザー・パート2」で知ったので、この人が、マーロン・ブランドになるかあと、ちょっと否定的な出会いでしたが、重厚なストーリーでの圧倒的な演技に感動した記憶があります。
(この歳になってくると、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」と混同しがちですが・・・。)

2019/04/07 (Sun) 10:10 | EDIT | REPLY |   
mimi-pon5
mimi-pon5  
Re: ミッドナイトラン

ギターマジシャンさま


お忙しい中のコメントありがとうございます(^-^*)/ 感激です~

「令和」 一瞬「え?今なんて言った?」って雰囲気ありましたね。みんな顔見合わせちゃったり^^思いも寄らない響きでした。いよいよあと十数日で「令和」になるなんて、ちょっと、こそばゆい新鮮な気持ちです~

おおーそしてギターマジシャンさま~「ミッドナイトラン」に反応して下さったなんて感涙~それに内容まで覚えてらっしゃるなんてスゴーイ!ウルウルです~


当時、大ヒットの劇場で観たはずなのに、いつしか2人の珍道中モノだったことくらいしか内容を覚えておらず…

今回、30年前「平成」になった頃の映画!~と、パンフを引っ張り出したら蘇えりました!賞金稼ぎのハンターのデニーロが、犯罪者のチャールズ・グローデンをニューヨークからロスに移送?するまで、他の犯人にも狙われたりの七転八倒5日間の娯楽ロード・ムービー~でしたね♪


こういう形を『バディ』モノともいうのですね!やっぱり昔から続くアメリカの伝統的なものなんですね^^

おそ松くんのエピソード♪ お恥ずかしながら初めて知りました。おそ松くんにそんな壮大で逃亡劇みたいなお話があったなんて素晴らしい。「街の灯」やO・ヘンリーのオマージュまであるなんて^-^ 赤塚先生が大の映画好きだったので時に漫画にも想いを反映させてたのかな。機会あったらぜひ見てみたいです~~♪


そしてロバート・デ・ニーロ~本当にスゴイ俳優でしたね (・・って、まだ現役ですね^^)

けれど特にやっぱり70年代80年代のデニーロはもう最高でしたね。アル・パチーノと共に。私も「ゴッド・ファーザー パートⅡ」の若きビトーのエピソード場面もう何回観たか分からないくらい好きですー。抒情的なのに残酷。でも美しい~。「タクシー・ドライバー」も超チョ~好きです!もちろん「ワンス・アポン・ア・タイム・アメリカ」も(^0^)/忘れられません。

「ミッドナイトラン」の公開時は、シリアス中心のデニーロがこんな楽しい映画やるなんてと驚かれてたみたいです。今じゃ、逆にこれよりもっとライトなモノばかりのような・・(^^;) 悠々自適に演技楽しんでますね。そろそろ老境で重厚な役見せてほしいなナンテ♪


ギター・マジシャンさま、いつもありがとうございます。そちらのブログにもお邪魔させて戴き、いつもステキな優しい音楽とお声に癒されています(^-^*)

2019/04/08 (Mon) 23:10 | EDIT | REPLY |   

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