ビバ!昭和 音楽に目覚めた日 その2 1978年♪

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昨日の続きですニコニコ


その一冊の「明星」を見た日から、それまで何の事もなく見ていたテレビの歌番組。
それが「あっ!」という間に特別な夢の空間に変わったものですから、子供の感性たるやスゴイものですね。

個人的には今もって歌謡界の最高の花ざかり年と思っている「1978年」へ~

そう、ちょうどテレビではあの伝説的な「ザ・ベストテン」が始まった翌年。

「夜のヒット・スタジオ」も、毎週どんなゲストが出るのか楽しみで楽しみで♪

朝、新聞の番組欄をチェックし、その夜、お気に入りのスターが出ると分かれば学校へ行っても1日中ハッピーだったヾ(@°▽°@)ノ


1978年当時のヒット曲は、ちなみに、このようなラインナップ。

今でもカラオケなどで歌われている名曲が多いんですよね。

歌謡曲あり、ニューミュージックあり、演歌ありでまったくもって一年中怒涛のようなありとあらゆるヒット曲が街中で流れていたことになります!

この間、ある雑誌の「創刊60周年記念」という特集で、何とあの、新御三家
郷ひろみ西城秀樹野口五郎」が還暦対談をされていたニコニコ

あの、眩しかった昭和を駆け抜けた正真正銘のスーパーなアイドル3人。

今だ前向きでファンの為にそして今後も成長する(←ここ重要デス)ことを誓い合う3人に拍手を送りたい気持ちでいっぱいに。


そんな3人が対談の中で、
「あの頃って、歌番組だけで週に50本以上あったって。1週間でだよ。」
「そんなに!?」
「僕たち、一緒じゃなくても、全部出てたってことだよね?」
「出演する番組は毎日あったわけだよね。」
「歌ばっかり。」
「他にラジオもあったし。」



週に歌番組が、ご、50本ニコニコ
とにもかくにも、こんな時代だったんですビックリマーク

ピンク・レディーも後に、「あの頃のことは殆ど覚えてない」と語ってますが、この3人も「忙しすぎた~」と語り合ってました。


でも、だからこそ、素晴らしい体験が出来たとも・・。

そうかあ、そうだったと思います。キラ星の如くの歌謡界も全盛を極め大変なプレッシャー、そして喜びの中の毎日だったのでしょうね。


そして、それを私達はテレビの向こうから感じ取り、そしてラジオに耳を近づけて、その歌と共有する時間を本当に大切なものと思っていました。

歌手も聞く側も真剣勝負。なんて贅沢な時代でしょう。そして、その頃の自分に戻すと、歌謡曲にハマり始めたあの年。

歌謡界はキャンディーズ引退一色でしたね。

それまでピンク・レディーと同じく私達、子供達の心を掴み、当たり前のようにブラウン管の中にいた3人です。

「芸能界からいなくなってしまう」「もうテレビで見れない」・・

多分、その時、どの世代にいたかで彼女達に対する思いは様々だったと思うのです。

でも、ともかく、「何とかしなきゃいかん」「こんな寂しいことってあるの?」みたいな気持ちは当時の多くの国民にあったように思うのです。

後楽園までの最終公演は、キャンディーズを見れる日までのカウントダウン。

子供心にもそれはハッキリ感じ取られたのでしょう。

そして、私が親に「キャンディーズ、もう引退しちゃうんだよお。

何かレコード買ってきてほしいよー」と、頼んで頼んで頼みまくって買ってきて貰ったのが人生始めて、私の意志で買って貰ったレコードになるのです

それが、「キャンディーズ・ベスト」のLPと、その中にはギリギリ過ぎてそのベストに入らなかったというシングルの「わな」と「微笑みがえし」

どうもレコードの店員のお姉さんに上手く乗せられてしまった為かシングルまで購入してきたしまったようなのですが
これが私には超ラッキーで、親には感謝感謝なの
でした。

それからというもの、相変わらず「少女漫画」は読んでいたけれど、比重はどんどん「生身」の歌手、歌番組やアイドル雑誌に夢中にになっていったのです。

まだまだ小さい型の親のラジカセで、ラジオから流れてくる曲に耳をすませワクワクしてたもんです。

そして、ある日、近所のレコード店に行って、どういう経緯だったか親に好きなレコード2枚だけなら買ってあげるよ」と言われて「うっわー、どうしよ。どうしよー」と思いました。

決定打は何だったか思い出せない程、昔だけど、
とりあえず買った2枚がコレでした。

高田みづえ「パープル・シャドウ」これが1枚目
作詞、作曲は、松本隆&都倉俊一のきらめき黄金コンピ。

当時、ビッグヒットした曲ではないけれど、子供心に伸びやかなヴォーカルとテンポのいいリズムが好きだったのかも。可愛らしい人♪

歌唱力が実にしっかりしている人で、80年代に入ってもコンスタントにヒットを飛ばしていたのはご存じの通り。



そして、もう1枚購入したのがサーカスの「Mrサマータイム」だった。

こちらは、ともかくその年の夏の間中ひっきりなしにCMで流れてヒットしていたから買ったのでしょうね。今でも息長く活躍されているのは素晴らしい。この様なしっとりした大人のバラードも普通に流れ大人も子供も耳にしていた時代です。

ともかく音楽が多様性があり、それをみんなが
テレビやラジオから共有していた時代だったんですね。


さて、そんなこんなで、今度はついに、女の子(当時は女の子よ('-^*)/として初めて本気で夢中になる、ある男性歌手というかシンガーが私の前に表れた!!

それはあの当時の若者の波を一気に引き受けるパワーに漲っていたのです


ニューミュージックという新しい世代の波。
それは次回のその3へと続きます音譜



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