午前十時の映画祭 7 もう一度スクリーンで観るべき名作映画たち

mimi-pon5

午後十時の映画祭が開催される。


と~、いう事で、「映画」と言えば!

今年も、「午前十時の映画祭」が開催されてます!しかも早いもので、もう7回目になるという。あまりり時の早さにビックリしてしまう。私は1回目、この映画祭の企画を知った時からもう狂喜乱舞した次第です。


何しろ私が映画を好きになった頃には、「名画座」と呼ばれる劇場がすっかり寂しくなっていた時代。


しかも80年代半ば以降。ビデオレンタル普及が当たり前になっていった頃。ほぼ普通に昔の名作だろうが、家のブラウン管で寝っころがって観れる生活になっていったものです。

でも、人間って不思議でフツーに観れるからこそ…

だからこそ、、、


この名作を「大画面」の劇場で一度でいい!観たい。そう思った。いい企画だなあと。

みんなと劇場で体感しつつ、これを一緒に観たらこの名作たち、またどんなに新鮮な空気をもって蘇ってくるのだろうとか、素晴らしいだろうなと、そんな期待が湧いてきた。


「そんな叶う訳がない」と、ほとんど諦めていた映画スキの夢が、こんな企画で実現しようとは。

関係者様「やってくれるなあ」と思わず手を叩いてしまった(多分)くらいに嬉しかったものです!

nim.jpg

過去の映画祭も含めたチラシ
と、いいつつも、その時1回目の上映ラインナップを見たら・・その半分以上、いやほぼ大方、(勿論こういう企画だから当たり前だけれど)すでに観た作品、または家にDVD。ブルーレイ・ディスクで所有している映画。

それは、また嬉しい反面に、逆に、どれを観たらいいのか、まったく迷ってしまったことに。仕事のお休みと上映期間がいつ合うか?

1作品につき、上映期間が1週間、朝10時から1回と決まっているので、ピッタリスケジュールを作るのは中々難しい。


また、上映劇場も、ここから一番近い劇場でも、車で約40分以上かかる距離。

地元のTOHOシネマズなら、車で10分なんですけれど、、田舎の中の都会ですから、なかなかそう上手くいかない(^^;)

結局、今年で7回目になる「午前十時の映画祭」だが、観た作品は2本だけ。

私の大好きな映画のベスト5には入ることは間違いなく、もしくは好きな映画なら、トップかも知れない名作中の名画ばかり。

まずは間違いなく、決定なのは「素晴らしき哉、人生!」

あとの一作は、その時、DVD化もされていなくて、、でも老舗映画ファンの間で、いつのまにか宝物のように口コミで

「ステキな映画だ」と広がっていた佳作「フォロー・ミー」


「素晴らしき哉、人生!」は、今から20年程前にCSの映画チャンネルで初めて観て、最後のシーンで嗚咽するくらい、泣いてしまった一本。

あの瞬間から、ジェームズ・スチュワートが私の中では最も愛すべき、大好きな俳優の1人となりました!


アメリカの国民的映画と随分前に知り、どうしてもどうしても観たかった。

けれどあの当時は、今ほど日本ではこの映画の認知度が高くなかった。、、、

いうか、ほとんど名作映画として日本では認知がされてなかった。

レンタルを探しても、少なくともここ周辺の地域では置いてある店は1件もなかったほどだった。

なので、CS放送に加入して、初めてこれを観た時の心がぱあっと救われるような思い。言葉で軽く言い表すのが陳腐に思えたほどに、大感動に震えてしまったのだから。


映画を観おわった後、悲しい涙は流すことはあってもこんなに「幸せの涙」を流したのは、覚えてる限り数本しかない。すぐ東宝新社のDVDも購入して今ではいつでも好きな時に観られる状況が出来た。

でね、どうしてもこの映画を劇場で、同じ感動をみんなで味わうのを体験したかった。その夢が、ひとつ「午前十時の映画祭」で叶叶ったのです!


そしてもう一本の待望作が 「フォロー・ミー」

ミア・ファローが主演した、1973年日本公開の名監督キャロル・リードの映画。この映画の魅力はなんといっても、映画音楽の名匠ジョン・バリーのメロディー。なんとも切なくなる。



「午前十時ー」でかかるまで、これまでDVD化もされていない幻のような佳作だった。なので、この映画を当時ご覧になっていたファンの方々が「忘れられない一作」として、それまでに口コミや映画ファンの間ではかなり広がりを見せていました。。

m-ponは、何年も前に深夜に吹替え版が放映されていたのを、当時のビデオに録画してあった。画質も悪く、もう鑑賞出来るフィルムではなかったので「フォロー・ミー」だけは、どうしても、劇場でもう一度観たかった。その夢も叶ったわけです。

その後、「フォロー・ミー」は当時の復刻パンフ付きでDVD化もされ、またプレーレイ化もされたのは嬉しい限り。

さて、今年も、観たい作品ばかりです!ラインナップは今年もかなり充実している。

評論家の町山さんか頑張ったのか(〃▽〃)「続・夕陽のガンマン」昨今、全世界でもここ日本でも大傑作と評価がうなぎ上りの一本も公開。しかも完全版だとのこと。

ああ観に行きたいです!マックイーン作品も一度は劇場で観たいなあ。

「大脱走」も「ブリット」も観れなかったので、今年の「ゲッタウェイ」なんかもう観たくて、ギュっと身もだえしてしまう程だ。

もっと、近くの劇場なら喜んで通い続けてしまうでしょう。皆さまも、是非、お近くの劇場で観れるなら名作を劇場で、デジタルの最高、最強の画質、音響で楽しんでみて下さいね。

また、このブログで、この午前十時の映画祭で上映される映画たちの感想など、個人的に綴っていけたらと思います。



スポンサーサイト



Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply