『ウエスト・サイド・ストーリー』長年のファンが観たリメイク版を本音でレビュー

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スティーブン・スピルバーグ監督が、1961年にも映画化された名作ブロードウェイミュージカル「ウエスト・サイド物語」を再び映画化。1950年代のニューヨーク。白人系ジェッツ団とプエルトリコ系移民のシャークス団の対立。そこから生まれた愛。ロミオとジュリエットを現代版=ウエストサイドの移民グループの対立に置き換えた物語。



2021年製作/157分/G/アメリカ
原題:West Side Story
配給:ディズニー


個人レビュー ☆☆☆☆★   


☆=20点 ★=5点



オリジナル61年版をこよなく愛し、いままで繰り返して見てきたわたし。


そのアツイ想い。説明するまでもないストーリーに関しては1年前の記事→『ウエストサイド物語 レストア映像で蘇った!世紀の名作』にも綴っています。


まずは、スピルバーグに心からの敬意を。


以前の記事にも綴ったけれど、昨今ー安直な興行狙いや、小手先だけのヒット受けをした後は泡のように消えてしまうリメイク作が横行。


ディズニーもご多分に漏れず、歴史的に見ても宝物のような往年アニメを実写化したり、、『ダンボ』CG化などには思わず首をかしげてしまったほど。


おなじくディズニー、誰しもが知る普及の名作リメイク、、『ウエストサイド物語』をスピルバーグが再び映画化とのニュースを、数年前に耳にしたときは、ファンとしたら正直、見る前は期待と杞憂が半々といった具合だった。


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けれどースピルバーグは違った。幼少のころから「゛ウエストサイド物語゛のレコードを家族で聴き、映画も見、家の中で曲に合わせ踊っていた」と語る彼だからこそ、作品に対しての筋金入りの熱意。リスペクト精神が全編に溢れていた。


「生まれ変わった」というよりは「作品を、現代最高技術の撮影、スタッフ・チームとで蘇らせた」という言葉が相応しい!


本来『ウエスト・サイド・ストーリー』という、ブロードウェイから始まったミュージカルの基本は、レナード・バーンスタイン(作曲家)、スティーブンソン・ドハイム(作詞家)、ジェローム・ロビンズ(振付師)、アーサー・ローランツ(作家)が、まず基礎。そこは絶対揺るがしてはいけない、奇跡的な作品だからこその法則がある。


わたしは劇場でリメイクを鑑賞した後ー所有の61年版Blu-rayも、もう一度改めて見直したーそこは旧作も新作も変わらない。流れに若干の違いはあれど骨組みは一緒。


「愛の尊さ」「憎しみからはなにも生まれない」の本来、作品が持つメッセージ、意味の根底はそこだった。


全体の印象としてはー61年版オリジナルはモダン。天才ジェローム・ロビンズの生み出した革新的ダンスを忠実に一寸の狂いもなく、視覚的に完璧な構図。対立する2つのグループ闘争、燃え上がる男女のラブ・ストーリーが、70mm大画面で繰り広げられていくものだった。


それに対してーリメイクはストーリー・ラインをより現代的に組み立て、ブロードウェイを基本。ダンスレパートリーに、バレエ+ストリート系アクロバティックも加わる。荒々しくハード。生々しい人種対立。CGを駆使しロケ地を野外、地下鉄へとさらに広げ、今風な若者ドラマに仕上げている。


ーまだ鑑賞していない往年のファンの方たちに、リメイク版ビジュアルを分かりやすく伝えるなら、、、


時代設定は変わらず50年代ニューヨーク。しかしー全体像は80年代以降でも通用しそう、、!


たとえば、、、B級映画ファンには、いまもカルト的人気を誇る、ヒスパニック系NYストリート・ギャング団と若者との闘いを描いた79年映画『摩天楼ブルース』、同時期の作品でギャング抗争を描いたウォルター・ヒル監督『ウォリアーズ』といった、あの辺りのワイルドさと少しの血なまぐさいニュアンス。そこに古典をプラスしたイメージ。


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79年制作の映画『ウォリアーズ』


リメイク版『ウエストサイドストーリー』ではありません(笑) わたしはリメイク作オープニング当初から、出演者たちの登場に至るシークエンスで、これら作品群をすぐ思い浮かべてしまった!


それだけ『ウエストサイドー』の根底に流れる人種、差別、貧困、暴力などといった若者の社会的テーマ。それがリメイク版によって現代にグーッと近づいたことなんだと思う。


ただ、、、映画として見た時に、逆にオリジナルが持つ気高さ、俳優陣の好ましさなどを個人的には再認識。リメイク版を見たことにより、実際、61年版の良さをあらためて多く発見する機会でもあったことも事実。


そう感じた要因は幾つかあったけれど、、


まず感じたのは、男性陣のインパクトの弱さ、スターの不在。


リメイク版ではストーリーに沿って、プエルトリコ系にはその出身者を配置。シャークス団はラテン系で統一している。(主演女優のレイチェル・ゼグラーだけは父親がポーランド系らしいが、わたしはそんなことはあまり気にならない)、、、


わたし自身は、ポリコレに通ずる「リアリティ」は大切なことだと認識はしているが、「リアリティ」が映画をさぼど面白くするとも思ってはいない。


なぜなら、映画はドキュメンタリーとは異なる。舞台とも違う。スクリーン上だからこそ生えるオーラ、スターから放たれる輝き。俳優たちの底知れぬ魅力を感じるのも、映画ならではの醍醐味だと感じているからだ。


今回ーベルナルド役のデヴィッド・アルヴァレス、リフ役マイク・ファウストもーそれぞれ舞台経験者らしくダンスも演技もそこそこにこなれてはいた。けれど一俳優としての印象はやや薄く、多数キャストの中、ーアイス役など画面中、やっと探し当てたほど空気なキャラになっていた…


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61年版(左)ベルナルド役ジョージ・チャキリス (左上)チノ役ホセ・デ・ヴェガ(右から3人目)アイス役タッカー・スミス(左)リフ役ラス・タンプリン。わたしにはーこちらのメンバーがやはり強烈!


ベルナルド役チャキリスの二枚目ぶりもさることながら、タンブリンのアクロバティックダンス。一人一人に俳優としての個性がモロにあった。むろんー映画、舞台経験者。脇もほぼブロードウェイ『ウエストサイドー』に出演していたキャストである。


61年版が世界的爆発的ヒットになった要因のひとつに、革新的ダンスと楽曲の良さはもちろんのこと。ーそれぞれの唯一無二のスターとしての魅力。それを見たさに観客が足しげく劇場に何度も通ったのも大きかったではないだろうか。


あとは物語の中心人物となる、トニーとマリアの間に流れる「究極の愛」についてもー。


リメイク版は少々、、、インパクトが弱かったように感じてしまった。


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リメイク版マリア役=レイチェル・ゼグラーはとてもチャーミング。加藤ローサかノラ・ジョーンズ+一色紗英(…ちょっと古いデスね)似の愛らしいルックスと、3万人の中から選ばれただけある可憐さ、伸びのある歌声もフレッシュ。(photo cinemablend)


しかし、、、、個人的にはトニー役のアンセル・スコットとの燃え上がる炎のようなスパーク。強烈なインスピレーションがあまり感じられず、二人が肌の色を超えてまで、なぜこれほど強く愛し合うようになったかが伝わってこなかった。


トニー役のアンセル・スコットは身長も高く、リメイクの『キャリー』で出てきた人だけにアイドル的ルックスなのだろうが、少々やさぐれ感ばかりが際立ち、演技力が乏しく映ってしまった。「自分にとって彼女でなければ駄目なのだ」という説得力に欠けていた気がする。


なのでー若い二人の単なる幼き恋の暴走に思えてしまい、悲劇の結末に至るクライマックスまでもが、少々唐突にさえ思えてしまうほど。


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61年版『ウエストサイド物語』マリア役のナタリー・ウッドとトニー役のリチャード・ベイマー


トニー役に関しては、オリジナルのリチャード・ベイマーもチャキリスやラス・タンプリンと比べインパクトは強くない。だからー決してリメイクのスコットうんぬんの問題だけではない。ヒロインであるマリアの受け身になる相手ゆえ、誰が演じてもワル目立ち過ぎず、かといって単純でもいけない。難しい演技が要求される役どころなのだと思う。


ただー61年版のナタリー・ウッドとリチャード・ベイマーの二人の間には強烈なケミストリーが生まれていた。


要は「相性」が抜群。空気感が似ているのだ。ー2つの歪み合うグループ抗争の中。愛し合ってしまった心のうち。思慮深さ。互いを求め合う情感。トニーの場合は一度は道を外してしまったけれど、二度と彼女のために過ちは犯したくないという心情。


誠実さが滲み出る二人の表情が、純愛を歌いあげる「Tonight」になによりピッタリとマッチしていた。


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運命の人。トニーと体育館で出会うマリア。幻想的な魅惑のシチュエーション。惹かれゆく二人をより引き合わせる。


『吹替え』部分を指す人もいるけれど、スクリーン上のことなら、わたしはさして気にしない。ー本人が歌うのがむろん一番良い。けれど、、時代でいえばナタリーにしても、『マイ・フェア・レディ』オードリー、『王様と私』デボラ・カーも決して演技力がないばかりか、美しさだけでない。皆、ドラマ部分の演技力は折り紙つきの女優だった。


ナタリーも吹替えゆえ『ウエストサイドー』ではノミネートされなかったものの、同年エリア・カザン監督『草原の輝き』で演技開眼と絶賛。作品ではアカデミー主演女優賞にしっかりノミネートを果たしているので、人気の上に実力もうなぎ登りだったころ。


全編通し、一環としてナタリー演じるマリアの毅然さがあるからこそ、物語の中心となる悲劇のラブ・ストーリーにも観客は共鳴でき、心打たれたのだと思う。


あとーダンスシーンについて。往年のファンなら、まず驚いてしまったのが、、、


『Cool』の場面!



61年版では後半にかかるクライマックスへと、後世のカルチャーに多大な影響を与えた地下駐車場の大迫力ダンスシーン。それが今作では、比較されるのことを敢えて回避したのか、まったく別のシチュエーションに変わっていたこと。


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61年版『Cool』マイケル・ジャクソンPV初め、音楽、カルチャー、芸術など多方面に革命をもたらした迫力のダンス・シーン。


前作ではー殺しの連鎖が続き、警察に追われるか自首するか、、アイスを筆頭とする白人のジェット団たちが、気の狂わんばかりに悩み、慟哭し叫びたい衝動を、振り付け師ジェローム・ロビンズが完璧に表現し息もつかせぬ迫力だった。


しかしーリメイク版ではトニーとリフが「銃をこっちに寄越せ」という内輪揉めに留まっていて迫力を欠いていた。リメイク版メンバーでの『Cool』も見てみたかったし、このシーンは少々肩透かし。


と、、ここまで、個人的に61年版の好ましいところばかり書いてしまったけれど、、、


スピルバーグ版のリメイク版だからこその際立って素晴らしい、目も覚めるような素晴らしいシーンもたくさんあったのだ。


そのひとつが、いまやリメイク作品の中心になっている感もある、名曲『America』の場面。


61年版。屋上で繰り広げられたプエルトリコ系移民の男女が入り乱れるダンスシーン。シャークス団がそれはアツく、アツく「アメリカへの夢と挫折。それでもアメリカが大好き~」と踊りまくり、リタ・モレノ中心に情熱的はちきれんばかりに歌ったスコア。


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『America』リタ・モレノ演じるアニタたちがカラフルなドレスの裾を右に左に、セクシーに大胆に、これでもかと歌い上げダンスする。この名曲はラテン女性がアメリカで生きていく上での生命の曲!


スピルバーグ版では女性たちを未来の解放へ導くようにーアニタが中心となって華やか!艶やかにリメイク。アメリカで生き抜くガッツを、ラテン男女がまるで物語を奏でるかのように練り歩きながらダンス・パフォーマンスする姿は、新しい女性像のための応援歌のような楽しさ、逞しさに満ち溢れていた。




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新アニタ役を演じたマリアナ・デボーズ。トニー賞にも選ばれた持ち主。情熱的で大胆。ダンスの確かさと力強い歌声。彼女の存在感は群を抜いていた。俳優部門ではただ一人『ウエストサイドー』からアカデミー賞助演女優賞にノミネート。受賞したら61年版アニタ役を演じたリタ・モレノと並ぶ、同名役受賞の快挙になる。これは結構狙える位置にいると思う。


そしてー元祖アニタを演じたリタ・モレノ。リメイク版ではートニーが働くドラッグ・ストアの店主であり未亡人役を演じている。


彼女はプエルトリコ人でありながら過去に白人男性と結婚した未亡人であるという設定。そのことでー同郷移民から信頼を得ながらも、アメリカにおいて微妙な立場に置かれた、差別される側の人間でもあることをも同時に表しているから深い。


ー存在自体がリメイク作品の重要なキーパーソンとなっているので、前作ファンにも心ニク~イ演出!


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これは60年代版。ドラッグストア店主は白人男性。


リメイク版では、このように変化ー!



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店主はプエルトリコ人であり、白人男性と結婚していた未亡人へ。複雑な心情をもつ彼女だからこそーマリアとトニーの禁断の愛にも深く理解を示すことができる。


だからこそー御年90歳近いリタ・モレノ演じるプエルトリコ未亡人バレンティーナが歌う『Somewhere』はとめどなく胸に響いてくる。


60年代版マリアとトニーが歌う同曲も「いつかは二人が皆から祝福されたい」ー願いに溢れていた。増してー多様性、人種問題という一層大きなテーマとして、リタの歌声は世界中に共通する認識としてより広がってゆく。


60年代版公開時ーアメリカで公民権運動は起こっていた。けれどーニューヨークでの人種差別、ストリート・ギャング抗争など、当時の日本人が内容をどこまで深く理解していたかは分からない。そういった点でも、、、満を期した時代が到来したことに。


物語は終盤に入り空しく悲しい佳境を迎え、、この一連の流れもほぼ61年版もリメイクも変わらないのだけれどー、、、


ロミジュリを下敷きにし、対立しているグループから生まれた愛は、両者の対立を生み、決闘。殺しと刺し違い。さらに嘘や誤解を生み、悲劇的なラストシーンへー。


わたしは、ここは61年版を推す。


リメイク版では、アニタがジェット団の集うストアに出向き、ついた嘘から~それを真実と思い込み絶望するトニー、、そこまでの盛り上がりは良かったが、演技力の問題なのかー街の廃墟を背にした悲劇、ラストに至るまでが淡泊で唐突に思えてしまう。


全編をーワイルドさと、さらなる人種テーマと広げすぎたため、却って「芯」となる=マリアとトニーが訴えかける「対立からは何も生まれない」という物語性が最終的には若干、弱くなってしまった。


61年版はラストに向かえば向かうほど、緊迫感と静けさ。厳かになっていく。


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金網の中、マリアを見つけ叫ぶトニー。その瞬間ーマリアを想うがため、嫉妬に狂ったチノにトニーは撃たれて…。


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トニーが息絶えたあと、、敵であったジェット団のメンバーが、マリアにそっとヴェールを被せ、、、


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「対立、憎しみからは悲劇しか生まない」 マリアがひときわ仲間たちに涙で訴えたあとの毅然とした表情…。



その姿は、゛マリア゛=聖母マリア像。


わたしは初めて『ウエストサイド物』を見た時から、、このラストシーンに物語の根底が集約されているような気がしている。ー皆の犠牲になったキリストが懺悔する仲間の手によって運ばれていくように、、亡き骸のあとを、そっとついていくマリア。


神々しいくらいのナタリー・ウッド。妹分的だったマリアがいまは前を向く一人の女性、一人間として歩く姿。共に去り行く沈痛な仲間たち。


人種の対立などもうない。ただー仲間を失った悲しみだけ。愛と斬新な歌とダンスだけではない、ウエストサイドの根底に流れる普遍的なメッセージ。それが長い間変わらず意味をもち、世界中で受け入れられ続けている理由のひとつ。



自分になりに思うまま綴ってしまったけれど、61年版を見ていない方にとっては間違いなくリメイクが『新作』だ。


比較する対象がないというのはある意味、とてつもなく自由で新鮮。ラッキーなこと。スピルバーグは十分それに値する作品の価値を示してくれている。


わたし自身ー比較して語るのもどうなのだろうと思いつつ、、オリジナルはアカデミー賞10部門も獲得した映画史に残る金字塔。舞台でも上映され続けてきた。当然ー全世界中にオリジナルを愛し親しみ続けていたファンがいるワケで、それはもう比較しないで語れというのも不思議な話。


『リメイク』というのは、そういう宿命を背負い、スピルバーグともなると、そんなこと100も承知で挑んでいるのだからこそ気持ちイイのだ!


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2021年版『ウエストサイドストーリー』 スピルバーグを囲んだ主要出演メンバーたち。


映画公開効果なのか、先日ショッピング・モールを歩いていたらーBGMに『ウエストサイドストーリー』のサントラが丸々ずっと(リメイク版)流れているではありませんか!?自然に身体が動きだしたくなってしまう衝動に。モールでかかる音楽趣味も良くなったものだと~感激。


ー61年版とスピルバーグ版。どちらにもコレだけは言える。バーンスタインのスコア、音楽は間違いなくサイコーだということ!


情熱的でワイルド。そう思うとー一転して甘美で幻想的、ロマンティック。ミュージカルの支柱はスタンダードとして後世に残る名曲たちなんだとあらためて実感。


そしてー『ウエストサイドストーリー』といえば振り付け。リメイク版振り付けのジャスティン・ベックも元はジェローム・ロビンズと同じバレエ団出身という。どうりで両作とも華麗さとパッション、両方を兼ね備えているはずだ。


最後に、、50周年Blu-rayの冊子から、とっておきの1枚を~


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『ウエストサイド物語』撮影中、チャキリスにダンス指導をする振り付けのジェローム・ロビンズ。お師匠さんの足も、当然ながらこんなに高く上がっていた。恐れ入りました!


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Comments 2

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ギターマジシャン  
リメイク

どうも昔からリメイクには拒否感があって、曲のカバーも同様ですが、自分がオリジナルだと思っていたものが、実は白黒映画時代のリメイクだったというのにあとで気づいたこともあり、結局、自分が最初に見たり聴いたりした印象が強いというところです。

「ウエストサイド物語」は、あの映画の印象が強いですが、舞台版として続いてきたので、新キャストもありなのでしょうし、何よりもスピルバーグの挑戦は評判が良いみたいですね。

アガサクリスティのナイルも最近リメイクされていて、自分は「♪ミステリーナ~イル」とCMで延々と流れた旧作が印象的ですが、このテーマ曲は日本が勝手につけたそうで、これも自分の最初の印象のせいですね。

2022/03/20 (Sun) 12:45 | EDIT | REPLY |   
m-pon5
m-pon5  
No title

>ギターマジシャンさん、コメントありがとうございます<(_ _)>


映画はオリジナル版の印象がまずは強いですよね♪名作といわれるものはもちろん、好きな作品や思い入れのある作品だからこそリメイク版は観る前からドキドキしちゃいます。


「ウエスト・サイド・ストーリー」も人一倍思い入れがある作品なので個人的にはオリジナルが95点とするとスピルバーグ版は85点くらいかなと。でも新作として観る方には十分クオリティが高いリメイク版でした!


「ナイル殺人事件」~昭和世代にはミア・ファロー版の豪華キャスト忘れられないですよね^^リメイク版もケネス・ブラナーはじめ中々に個性的なキャスティング。観てみたい気もするんですけど、躊躇するのが犯人をもうすでに知ってしまってることゞ何回観ても楽しめる「オリエント急行ー」74年版みたいだとサイコーですね。ああーそういえば当時は日本独自のキャンペーン・ソングみたいなのがありましたね♪懐かしいです~ロマンティックな映画にはロマンテックなテーマ曲が~作品中流れるかと思ったら全然流れなくて(笑)でもそのおかげで映画にすごく親近感が湧きました^-^

2022/03/21 (Mon) 19:46 | EDIT | REPLY |   

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