「めまい」ヒッチコック レストア版 永久に尽きない魅惑と陶酔の最上級の魅力作

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「めまい」(Vertigo)1958年製作/128分/米パラマウント



監督アルフレッド・ヒッチコック、出演ジェームズ・ステュアート キム・ノヴァク 


「解説」サスペンス映画の名匠アルフレッド・ヒッチコック監督が、高所恐怖症というモチーフや曲がりくねった道路などをとらえたキャメラワーク、そっくりなふたりの女の登場などなど、ありとあらゆるところにめまいを感じさせる効果をもたらすという、映画ならではの仕掛けをフルに駆使した秀作中の秀作。巨匠バーナード・ハーマンの優れた音楽も映画史上に残る優れものである。(amazon)


BSプレミアムにてレストア放映されました。鮮やかな色彩。ヒッチコックが一切の妥協も許さなかった完璧な構図。主演スチュワートが額にかく大粒の汗までしっかりと! 前回「裏窓」が放映されたときから、「めまい」も、ぜひ取り上げたいと思っていた名作だ。


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主人公の元刑事スコティは、ある屋上捜査の最中、同僚刑事が転落するのを見てから、極度の高所恐怖症となってしまう。


不協和音、不安、フラッシュバック、トラウマ、偏狂愛、執着、ゴシック、異性への偶像化。神秘性。とにかく、この映画ほど人間の深層心理に畳みかけてくる作品は類いまれ。


わたしも最初に見た10代の時から、定期的に見返すごとに、新たな発見がある。年齢を重ね日ごと生きていくうち、人はどうしても避けられない体験をしたり、逃げられない思いを抱えることが少なくない。


「めまい」は、それを疑似体験させてくれる極上のコワさとミステリ-の娯楽性の両方をかねそなえている作品だ。


ヒッチコックは「裏窓」で、覗き見というサディスティックな人間のダークな部分を描いてみせ、ここではトラウマを抱える男が幻想の中にいるような掴み切れない愛に囚われてしまった心理。それを芸術的な映像美。一寸たがわぬ完璧な脚色と演出で見せた。


さらにーそれを煽り立てるスコア。心理を顕著に表すことによって、観ている側を怖くて怖くてたまらない不安感に導いていく。


だから、、気がつくと人々が「めまい」の罠にかかったように、クラクラ。いつしか作品の虜になってしまう。


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引退した元刑事スコティを快く支えるのは、元恋人であり下着デザイナーのミッチ。彼をいまでも密かにに思うミッチはいつも明るく振るまう。ミッチ演じるのはバーバラ・ベル・ゲデス。


晩年も映画のままキュートなメガネをかけていた明るい女優。ジミーとこうして並んでいると一見ラブ・コメディと見間違うほど。作品でも唯一ホッとさせてくれる人物である。


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そんな折ースコティは、友人エルスターからー不可解な自殺願望のある妻マデリンを監視してほしいと頼まれる。


しかも、妻のマデリンは、とうに亡くなった総父母カルカッタの霊に翻弄されているというのだ。


「そんなありもしないことは信じない」と半信半疑だったスコティだったが、依頼を断り切れず、マデリンを尾行。追跡するようになる。


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彼女を尾行したレストラン。美しいマデリンをひとめ見た瞬間からスコッティの心は大きく揺り動かされる。マデリン演じるのは作品とともに映画史に刻まれる女性アイコンとなったもちろんキム・ノヴァク。ヒッチは女優の魅力を魅惑的に引き出すのがバツグンに上手い!


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花屋。カルカッタの絵画が飾られている美術館、墓地。彼女を尾行していくスコティは、次第にミステリアスで美しい彼女の虜になり恋におちていってしまう。


キム・ノヴァクのホワイト・ブロンド。グレイスーツ。壁紙のレッドカラー。計算し尽くされ描かれた完璧な絵画のよう。けれど、スコッティが恋に次第に溺れてゆく危うさだけが、こちらを不安定。落ち着かない気にさせてしまう。


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非の打ちどころのないシーン。有名なこのショット。スコティが、マデリンを車で尾行。サンフランシスコの街並みを通り抜け行きついた先。フォート・ポイント。ゴールデン・ゲートブリッドが見える湾岸。


日本でいえばクロサワか、小津さんか。キム・ノヴァクの立ち姿。配置と後方に広がる風景。何度見ても溜息が出る。こちらも完成された絵はがきのよう。


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防波堤にたたずむマデリンをスコティが遠くから見つめていた矢先。彼女はいきなり海に飛び込んでしまう。必死でマデリンを救い出すスコティ。スコティにとってマデリンはすでに偶像化された手の届かない神秘の象徴であり、反面セクシャルな女神のような存在になっていたのが分かる場面。


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助けたマデリンを自宅マンションで休ませるスコティ。赤いガウンを纏い歩いてくる姿はハッキリとした現実。グレイであるときは幻想だ。まるでスコティを魅惑の世界に引き込むごとく、ヒッチコックの完璧主義は、衣装のこんなところにも表れている。


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打ち解けあい、惹かれ合ってゆく二人。スコティは、なぜ飛び込んだのか尋ねる。だがー彼女はなにも覚えていないという。


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不可思議な行動を繰り返すマデリン。「きみにはなにもおかしいところはないんだ」説得するスコティ。互いの気持ちを確かめ合うシーンも絶妙なロケーション! 


二人が抱擁し、キスするたび、後方から波がタイミングよく岸に打ち付けられる。これも「こだわり」のひとつとしたらスゴイのひとこと!


この場面ーインスピレーションが、そのあとに続くあらゆるサスペンス映画、ドラマのヒントにつながっていったと思われる。それほど効果的でドラマチックな演出が続いていくのだ。


二人は、総父母カルロッタが昔住んでいたという教会の場所へ向かう。まるでなにかに導かれるように。


だが、彼女に必死の説得を試みるも、マデリンは塔に向かい走り出し、階段を駆け上がっていってしまう。追うスコッティ!


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以後、多くの監督や製作者がオマージュした階段上からの映像ショット。これでもかと迫るバーナード・ハーマンの心をかき乱す弦楽器音。


必死の追走も追いつかず、、、マデリンは彼の追跡も追いつかず飛び降りてしまう。


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止められないスコッティ。なぜなら彼は高所恐怖症。上まで駆け上がることが不可能だから。恐怖と呆然自失のスコティ。ジミー迫真の表情。


結局、司法の場でも彼自身には落ち度はなかったということで無罪となったスコティ。妻の尾行を彼に頼んでいた友人エルスターからも、「無理なことを頼んだのはこちらだ」と逆に謝礼と詫びを入れられた。しかし愛していたマデリンを助けられなかった自責の念と喪失感が彼を覆いこむ。


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悶き苦しむ彼。眠れない夜。



こちらまでイヤな夢をみそう。不穏なイラスト、映像、ハーマンの迫りくる不気味な音楽が絡み合う不思議なクリミナル・シーン。それからの様々な映画、ドラマ、アニメに至るまで影響を及ぼしましたね。コワい! カルロッタの幻想に囚われてたいたのはマデリンだけではなく、じつはスコティも同様。


映画は、まさに、ここからが「第2章」ともいえる展開を見せる。



それまでゴシック・ロマンの趣まであったミステリーが、リアルな男女の危うく不条理な関係へ。怒り、嫉妬が表面化され、真相が解き明かされていくサスペンスへと変換していく…。


決して一章で終わらない。ヒッチコック自身の心理を表しているとされるのは、むしろここから。



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精神的に無気力になり極度の喪失感症状と認められ、病院に収容されるスコティ。足しげく病院をを訪れ励ますのはミッチ。


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けれど、永久に彼の心を取り戻すことは出来ないだろうと悟ったミッチは彼の元を去ってゆく。


ここで映画の中にあったもうひとつの恋が終わる。゛良心゛が遠ざかったことで、残されたものは、暗く交錯された愛だけ。それを暗示させるシーン。


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病院は退院したものの、失った陶酔から抜けきれないスコティは、マデリンがいた街を彷徨い歩く。



そんなときだ。ある日。街中で彼は、マデリンにそっくりの女性を見つけてしまう!


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髪の色、服装の雰囲気も違う。しかしー女性は彼女にまったく瓜二つ!


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違う人物だろうと思いながらも、陶酔していくように彼女に吸い寄せられていくスコッティ。ただ惹きつけられるようにー彼女のアパートまでついていってしまう


彼女は、自分のことをマデリンではなく、「ジュディ」だと語り、近くの職場で働いているという。免許証などをスコッティに開示するものの、スコッテは上の空。


このとき、緑のセーターを着ているキム・ノヴァク。彼女はここからノー・ブラなのだ!セクシーな時期のノヴァクの魅せ方をもヒッチコックはちゃんと分かっていたのだ。


戸惑いながらも、スコティと食事の約束をしてしまう、ジュディ。


しかしーここからが、さらに息もつかせぬクライマックスへの序章となる。



それは、、


スコッティがアパートをいったん去り、ジュディ=マデリンの心の告白が手紙を書くという懺悔行為から始まる。


なぜなら、視聴者は、この時点で、ついに転落事件の驚愕の真相を知ることになるからだ。


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やはりマデリンとジュディは同一人物だった!


その計画的犯罪の真実を隠しながら生きていくはずだった彼女が、スコッティと再び再会してしまった。逃げれば逃げきれるのに彼女にはそれができない。


なぜなら、、、彼女はスコッティを裏切っておきながら、すでに愛してしまっていたから。




~映画史上に残る、名場面中の名場面へ。


真相を知らないスコッティは、ますますジュディにマデリンの影を追い求め、次第に半ば強引に彼女をマデリンに近づけようとする。髪をブロンドに染めさせ、同型グレイスーツまで仕立て。「わたし自身を好きになって」という彼女に、それでも頼み込むスコティ。


スコティの要望を呑み、部屋から出てきたジュディは、、


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彼がゆっくりと振り返ると、、


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スコティは息を呑む。


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そこには、、、


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まるで、マデリンそのものの彼女が立っていた。


グリーンのスモークから現れる姿。グレイは本来ブロンドとは合わない。しかし、だからこそ、さらなる不安要素を生み出す。ヒッチコックが譲らなかった、こだわり。


鮮烈に美しいバーナード・ハーマンの音楽。NHK映画音楽ベストの続きをまた綴る予定ですが、いまそれを世界でやるなら、「めまい」におけるハーマンのスコアは間違いなくトップ20位にはランクインするのではないかと思うくらい幻惑的で美しい。


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ふたたび愛を確かめ合う二人。しかしスコッティが求めているのは、マデリンの幻想であり、ジュディを支配下におこうとするだけのもの。またジュディの方は真相を隠しているので、決してそこに真実はない。歪んだお互いの解釈があるだけ。


いっとき幸せを取り戻したかに見えた二人。しかし、、あることをきっかけに、スコッティは彼女の真実を知ってしまうのだ。


そこからは悲劇性に向かっていく。懇願する女。裏切られた男の怒り。両者の迫真の演技。高所恐怖症だったスコティが、それを克服したとき、陶酔していた愛も失ってしまう。なんて皮肉なこと。


待っていたのはーヒッチコックならでは-容赦ない結末ー


スコティを演じる、ジェームズ・スチュワートは『裏窓』のころより身体も引き締まり、元刑事でありトラウマを抱える繊細な役どころを大熱演している。わたしも、もともとジミーは大好きな俳優。


日本では温厚な演技の方がクローズ・アップされがちな彼だけれどー本来は西部劇でも然り。戦後『素晴らしき哉、人生!』あたりから、戦争体験が生かされたのかユーモアとシリアスな部分も大いに演じ分けができるようになった。名作の山ともいえる大スターである彼の主演作中でも、スコティ役はシリアスの真骨頂。


キム・ノヴァクはというと、最初、ヒッチコックが起用したがっていたのは、のちに『サイコ』などに出演するヴェラ・マイルズだったというのは有名な話。正直、マイルズを起用したらどうなっていたか、それはそれで見てみたかった気も。


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こちらが、ヴェラ・マイルズ。ほぼマデリン役決定の中、妊娠したことにより、急遽、キム・ノヴァクが抜擢。


たしかに、ヒッチ好みはもう少しソフィスティケートされた女優。大柄タイプでセクシャルなキムをあまり気に入らなかったという話もうなづける。公開時に興行があまり振るわなかったこともヒッチの気を損ねた要因としてあるかもしれない。


しかし、、、キム自身は、役柄を大変気に入っていたようだ。「人格の違う2人の女性役は非常に惹かれるものだった。ハリウッドにやってきたころの自分と重ね合わせ、とてもやりがいがあった」「撮影中はジミーが、とても親切で温厚だったからやりやすかった」とものちに話している。


その環境のおかげか、彼女もクライマックスに向かえば向かうほど迫真の演技を発揮している。いい雰囲気を作ってくれた、ジミーには心からサンキューと伝えたい。もちろん絶頂期のノヴァクのミステリアスさはこの作品でテッペンの域に達している。


ところで、ジミーとキムは同年『媚薬』というロマンティック・コメディでも共演。しかしこちらは凡作でないにしても、「めまい」の時ほど二人に科学反応は感じられなかった。


つくづく作品の出来は、俳優もだが、やはり監督と脚本(脚色)が、まずありきなんだと納得させられてしまった。


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「めまい」はサンフランシスコ・ロケも至るところに効果的に使われている。この10年後に撮影されたのが、あの『ブリット』だ。


もしーヒッチコック作品をはじめて観てみたいという方がいたら、一本目から「めまい」はあまりお薦めはしません。たとえば、ほかのもっとストレートに楽しめる「北北西に進路を取れ」や「裏窓」「疑惑の影」のように、たっぷりと直球のミステリを先に堪能してからでも遅くないと思うから。


その他の作品も間違いなく傑作。けれど「めまい」がこんなに昨今評価が高くなったのは、ここ数年。とくに96年ごろ修復版が上映。


それがのちにDVD化され、その限りない究極の映像美はもちろんのこと、現代において、より複雑になった人間関係、迷い、人々の不安感が大きくなっているいま。人の心により訴えかけるものに、この作品が昇華したからだと思う。


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妖艶で美しいキム・ノヴァクもたっぷり堪能できる作品。


「めまい」は、ヒッチコック研究において、彼自身にもっとも近いものだという評論家もいる。芸術的、またエンターティメントとして、研究の対象として。玄人も、純粋な映画ファンの両方をも魅了し続ける。


これからも語り継がれ、永久に人々のこころを、クラクラと魅惑し続けることでしょう。




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Comments 4

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ギターマジシャン  
めまい

先日、立ち眩みがひどかったからと救急車騒ぎを起こした母が、めまいがどうした、こうしたと言っているので、またかよと思って聞いていると、ヒッチコックの映画の話でした。

平日の昼間はたいていBSを見ているようで、「『めまい』なんて、何十年ぶりで見たよ」と興奮して話してくるのですが、あいにく自分は見たことがなかったので、聞き流してしまい、こうしてm-pon5さんの記事を拝見して、そんなに名作だったのかと知った次第です。

話が脱線しますが、連休中の昼に寄った時には、やはりBSを見ていて、「ローマの広いところで戦う話をやっているよ」と言われて、「スパルタカス」かと思ったら、「チャールトン・ヘストンのキリストの話で~」と言い出して、「十戒」のことだろうかと一緒に見始めて、やっと「ベンハー」だとわかりました。

ただ、自分も記憶がとっちらかっていて、最後の場面、磔の後で降り出した雨の中、病が奇跡的に回復するところを、自分はチャールトン・ヘストンと一緒に水を差しだして、そこで回復するみたいに勝手な場面を作り上げていました。

昔見た映画、さらには断片的にストーリだけ知っている映画を、もっともっと見返したいなと、こちらのブログを拝見するたびに思います。
(BSシネマを毎日録画しておけば良いのでしょうが…)

2021/05/20 (Thu) 19:11 | EDIT | REPLY |   
m-pon5
m-pon5  
Re: めまい

>ギターマジシャンさま

めまい」お母さまが楽しんでご覧になっていたようで良かったです(*^-^*)
お話聞いてこちらまで嬉しくなるエピソードですね。

お昼BSシネマは名作が多くレストア版で画像がキレイ。字幕も過去に発売されたDVDなどに比べるとスゴク大きく観易くきっとご年配の方でも喜ばれている人が多いのではないかなと思います。

超大作史劇はたくさん制作されているので一瞬分からなくなってしまいますよね『スパルタカス』も何度も見てしまうくらい大好きなんです!なんといってもオリビエが♡『ベン・ハー』も放映するたびに見てしまい史劇のエキストラ数とあのド迫力。

昔、父が『十戒』で「海が割れるところは、ほんとうにすごかったんだぞ」と目をキラキラさせて語っていた顔を思い出すといまでも鼻の奥がツ~ンとします。映画ってほんとにいいですね^^*

お母さまの「立ち眩み」の方は大丈夫でしょうか。
季節の変わり目でもありますので、どうぞお気をつけてお過ごしくださいね。
ギターマジシャンさんコメントありがとうございます。

2021/05/22 (Sat) 10:46 | EDIT | REPLY |   
ochasukineko  

はじめまして。
実はこの日、この映画をBSでやるのを知ってヒッチコックが好きなので懐かしく思い見ていました。
そして記事を書こうかと思っていましたら(新着記事欄でしたか)こちらの記事が目にとまり、きっと同じものを見ていたに違いない♪とお邪魔させていただきましたところ素晴らしい記事なので私は記事にするのをやめました(^w^)
「裏窓」は10年以上前の記事に書きましたけど(*^^*)
実はそれだけではなくてオリンピックの記事も目にとまってしまったので何日か悩みながら思いきってコメントさせていただきました。
オリンピックの記事の方にもコメントさせていただきますね。

2021/05/26 (Wed) 11:02 | EDIT | REPLY |   
m-pon5
m-pon5  
Re: タイトルなし

>ochasukinekoさま


こちらこそ初めまして♪

ochasukinekoさまのブログはときどき紹介ページなどでお名前を拝見させていただいておりました^^*
こちらこそお越しいただきまして恐縮です~~

10年前~!!ochasukinekoさまはブログの大・大先輩でいらっしゃいますね☆
ヒッチコックは見返すたびに新たな発見がありますね。
ある評論家が「ヒッチコックは、視聴者を盗撮者に変えるショットを放つ」と語ってましたけれど
ほんとうにその通り…なんだか背筋がゾクッと!
ドキュメンタリーなど見るとヒッチコッ自身の半生なども作品に大きく反映されているようですね。
時代をこえて興味つきない~~恐るべき名監督、ヒッチコックですね^^
コメントありがとうございます♪

2021/05/27 (Thu) 12:11 | EDIT | REPLY |   

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