貴重1988年アカデミー授賞式パート2 所有映像からあの日あの時、輝くスター!

m-pon5



前回にパート1に引き続き 1988年アカデミー賞プレイバックパート2


懐かしくて、ちょっぴり…ほろ苦くて。毎日いいことばっかりあったような(実際はそんなことばかりでもなかったと思うけど^^)あの頃あの年の新旧名スター勢ぞろいの華やかな授賞式へタイムスリップ。



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当時アカデミー授賞式の模様は、BSでも現在のようにwowowでもなく、フジ系列深夜にて放映されていました。


最後の作品賞まで、夢の世界へ~。



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早速、前回パート1で紹介した最優助演女優賞に続き、これまた注目の「最優秀助演男優賞」発表!


その前に1988年。作品賞候補に選ばれていたのはこの5作品でした。それをちょっと頭の片隅に。




□『レインマン』
□『ミシシッピー・バーニング』
□『ワーキング・ガール』
□『危険な関係』
□『偶然の旅行者』



まずは「助演男優賞ノミネート5人」紹介から。壇上スクリーンに映し出されるノミニー俳優一人一人の演技。それを見つめる会場中の眼。関係者たち。


なにより、ド緊張 (してるだろうに、それをあえて見せないように振る舞うタイプと、そうでない人がいたりして。それもスッゴク興味深々) …!  ふだん見られない素であるスターの表情が見れるのがたまらないっ。ゴクッ!


助演男優賞 まずは1人目の候補から



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アレック・ギネス 『リトル・ドリット』


映画ファンに『戦場にかける橋』から何といっても『スター・ウォーズ』オビ・ワン!!!なんて芸歴が長いのでしょう。七つの顔を持つ第一人者といわれ続けたまさしく御代です!


そして2人目は、、、


若い人にとって「伝説のスター」として語り継がれてる俳優。



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そう、リヴァー・フェニックスが 『旅立ちの時』でアカデミー賞初ノミネート! 大ベテランたちに交じっての快挙。


わたし世代にとって若き伝説スターといえば、ずっとブルース・リーだったしジェームズ・ディーンだった。それが平成生まれ以降の人たちにとったらその存在はいまはリヴァー・フェニックスになるのですね。



わたしにとったらリヴァー・フェニックスが「伝説ー」のスターになるなんてこの時は思いもよりません。


だってー88年。彼は私たちと同じ時代を生きてる正真正銘、等身大の現役俳優だったのですから。


彼を爆発的人気に押しあげた「スタンド・バイ・ミー」が日本公開されたのは87年。公開されると同時に映画ファンはこの新しきスターに熱狂したものだった。わたしが当時、映画雑誌の文通コーナー爆(←このころはメールなんてあるはずもなかった。ファン同士盛り上がれるのは文通しかなかったのです)で知り合った何人かの映画好きさんは、いきなり世に出現したかの如く若きスター、リヴァー・フェニックスがみんな大好き!だったものです。


映画の枠を超え、小説、ドラマ、少女マンガなど~この少年から青年期の微妙な憂いあるリヴァー・フェニックの造形が、いったいどれほどの多方面文化に影響を与えたことでしょう。



数年後、、彼の訃報を朝刊で知ったときの衝撃は忘れられない。いま生きていたら、どんなに味わい深い役者になっていただろう。


わたし自身も劇場で観た「スタンド・バイ・ミー」は、いまも忘れ難きいくつかの思い出と交差し重なっている一本。いつか綴りたい。


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大舞台ではリヴァーもまだまだツッパっていた時期。大御所をよそ目に、さも「興味ねぇぜ。こんな場違いな場所」みたく表情と態度がテレビからも伝わってきて危うかった~。でもそれが体制に背伸びしてる子供のようで、逆にかわいくもありました。


助演男優ノミニー三人目。 この人も当時ノリにノッてた。


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ケビン・クライン 『ワンダとダイヤと優しい奴ら』 


抱腹絶倒コメディ。ジェイミー・リー・カーチスらと繰り広げられる喜劇。若い世代にとったら数年前ディズニー実写版『美女と野獣』でベルのお父さん役していた人ですよといえばピンとくるのかも。


個人的にいえば、ああいった直球シリアスな役よりも半分ドジで残りはマジメなクラインがいっちばん可笑しい。この役はそんな器用な彼にうってつけだった。ほかにはマーティン・ランド―。ディーン・ストックウェルなどらがノミネートされていたが、受賞したのは前評判通りケビン・クライン。


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受賞の瞬間。思わず隣に座る奥さま(右)と熱いキッスを!!!


さて、、、゛奥さま゛とはダレ!?



そうなのです~当時、映画大好き思春期少年たちをクラックラにさせていたスタイル抜群キュート女優フィービー・ケイツ

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80年代アイドルの1人で人気投票でもずっと常連だったフィービー。



あの頃ケビン・クラインがウラヤマシイ!!と枕で涙を濡らしていたのはどうやら日本の男の子だけではないようで、なんと彼女は80年代SEXYアイコンの1人として、いまだアメリカでも当時のグラビア写真が売れ続けている存在。こちらで例えたら、さながら河合奈保子?


授賞式はさらに続き~。オンパレードの如く、きらびやかなスターたちが目まぐるしく登場!


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歌姫オリビア・ニュートン・ジョンが紹介するのは、いまや息子はすっかりドラマ界の大物になったこの二世親子!


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ドナルド・サザーランドとキーファー・サザーランド!! 父と子。


この頃は性格俳優の父親の方が断然ネームは上だったワケですが、キーファーも「スタンド・バイ・ミー」などの脇役でグングン注目を浴び始めてたころでしたねー。昔からロン毛金髪がチョイワルっぽくて魅力的だったなあ。そういやジュリア・ロバーツとも恋人同士で、かなりマスコミに追っかけられていたことも…すっごく遠い昔。~ねえ、『24』のジャックさま。


次に、珠玉の歴代アカデミー主題歌賞を紹介していくのは、伝説的ダンサーであり、エンターティナーの新旧お二人。


P3202912.jpgグレゴリー・ハインズとサミー・デイヴィスJr


音楽賞にこれ以上相応しいプレゼンターはいないでしょう。お二人とも、もう地上にいないなんて信じられません。


サミーは言わずもがな、グレゴリー・ハインズは『白夜 ホワイト・ナイツ』なとで素晴らしいタップを披露。彼はサミーのことを心から尊敬していたので、同じ舞台に立てて夢心地のようと話していたのが印象的。


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ブルース・ウィルスとデミ・ムーア夫婦も颯爽と。


このカップルも結局別れちゃいました。 夫婦喧嘩したらすさまじそうだったしゞ今はお子様も成長してお互い良い関係だそう。


そして、アカデミーアニメーション部門を発表するのは、、、


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レイア姫キャリー・フィッシャーと『インナー・スペース』『サボテン・プラザーズ』で日本でも大人気だったコメディアンのマーティン・ショート。


あれれ、ドレスがニアミスしちゃった! !


「なんであなたとわたしが同じドレスなの!? 晴れの舞台なのに」 「いや、その、僕だってドレス着たかったんだよ」


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ドレスからタキシードに着替えて一件落着。会場も爆笑に包まれて。レイア姫と共にキャリーフィッシャーの笑顔永遠に忘れないよ。



そして授賞式、最高潮に盛り上がった場面といえば、半世紀にわたりハリウッドで活躍してきた大スターが揃って壇上に登場したとき。


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会場中オール・スタンディング。10分近く鳴りやまない拍手に。


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伝説的二人とはコメディアンであり、、、アカデミー司会者でもあるボブ・ホープと、『アイラブ・ルーシー』で一世風靡。喜劇女優ルシル・ボール。


この時なんとボブ・ホープ87歳。ルシル・ボール79歳! アメリカテレビ界、演劇界またプロデューサー業におけるまでその功績たるやアメリカの歴史であり伝説そのもの。陽気で楽しくこんな風に歳を重ねたい象徴。いつも元気でユーモアいっぱい。


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50年代絶頂の二人。お茶の間人気も絶大な国民的コメディアン。



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「なんか緊張するけど安心だわ。あなた授賞式の司会26回もやってるんでしょ」 


「…でも一回も受賞してないけどね」ギャハハハ 


お二人ともご長寿で、ホープは100歳まで現役。バースデーをみなにお祝いされたあと天寿をまっとうされました。


賞はそのあともビリー・クリスタル。芸達者なロビン・ウィリアム(彼の演技ももっともっと見続けていきたかった涙)、ジェフ・ブリッジズ親子、ダドリー・ムーア&ボー・デレク映画「10」コンビなども登場し場を盛り上げて。


いよいよ 「アカデミー最優秀主演男優賞」発表へ! 賞もいよいよ佳境へ入ります~


まず主演賞候補 ノミネート1人目。 いまやすっかりアメリカの「顔」となった俳優。


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トム・ハンクス 『ビッグ


子供がいきなり大人になり倒産寸前のおもちゃ会社を再建する。こんなまさに「夢」のようなお話をチャーミングに説得力をもって演じたハンクス。愉快だったなあ。いよいよー映画界における彼の快進撃のはじまりでした。いまやジェームズ・スチュワート再来と呼ばれるほど「アメリカの良心」公私ともどもの要になっている。


二人目は黒人差別の激しい南部において、白人テロを告発した社会派映画で、主演を演じた名ベテラン俳優ー


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ジーン・ハックマン 『ミシシッピー・バーニング』


人間臭い、一筋縄ではいかない役をやらせたら一時期、この人の右に出る者はいなかったハックマン。骨太で迫力ある演技。人種問題を扱ったこの作品。いま見ても古びてないのではないかと思う。助演女優マクドーマンド、ウィリアム・デフォーもスゴかった。


三人目候補は、こちらも説明不要。言わずもがな。


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ダスティン・ホフマン 『レインマン』


当時、映画ファンならこの作品を観にいかなかった人はいなかったのではないか。それくらいの反響でした。自閉症という、まだ日本でも認識の浅かったテーマに一石を投じ、社会や家族、兄弟とは~などさまざなことを訴えかけてくれた作品。


ましてや共演はこれまた絶頂人気急上昇のトム・クルーズときたから超話題。わたしも立ち見が出るほどの満席の映画館で鑑賞したことを覚えています。


ほかにも、大ベテラン『ペレ』これも名作! マックス・フォン・シドーや、ヒスパニック系の演技者エドワード・J・オルモスなどがノミネートされていたけけど、やはり受賞はこの人。


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壇上に上がるとともに、スタンディング・オーベーションが止まらない。



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ダスティン・ホフマン 『レインマン』


じつは、ジーン・ハックマンと一騎打ちとみなされていたため、壇上からハックマンにひとことが。「ボクはキミには投票しなかった。お互いさまだろ(笑)」 会場は爆笑に包まれた。


ホフマンはこの役を演じるために一年前から自閉症の研究、観察などを行い勉強していたそう。 家族とはなにかを考えさせてくれ、それまでどこか避けて通ってきたものを真っ向から伝えてくれるのも映画の力。役者の力。


これ以後ホフマンは、デニーロと同じくどこかアクを抜いた役が多くなったのは、余裕なのか年齢なのか。 熱のこもった彼らの昔を知るファンとしては少々残念。 共に、ずっと好きな俳優だ。


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緊張を一休み。 肩の力を抜くように、いつまでも若々しいゴールデン・ホーンとカート・ラッセル。恋人であり共演者であり。内縁夫婦? 


この授賞式。さまざまなカップルがプレゼンター登場したけど、いまでも仲良く夫婦同然なのはこの二人だけ!いかにもくっついたり別れたり激しいハリウッド。 このコンビはホッとする~若い人にはG・ホーンは、ケイト・ハドソンのお母さん?といった方が通じるかも。


次いでプレゼンターとして登場したのがー


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アリ・マッグロー 『ゲッタウェイ』でマックイーンと共演し妻ともなった人!


若いころは「この人の美しさがいまひとつ分からないね」、とよく友達と話したものだった。しかし、、数年前、作品を見直してドキッ!


スカートから覗く、そのチョ~綺麗な脚線美。マックイーンがメロメロになったのも分かるなあと。 マッグローもことし81歳。信じられない。当たり前だけれど時は流れているのだと実感。



さあいよいよ授賞式もクライマックスへ


「アカデミー最優秀主演女優賞」発表!


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88年この年は稀に見る激戦で誰が獲得してもおかしくない年だった。


賞のプレゼンターは、先ほど主演男優賞を獲得したばかりの俳優。そしてその共演者であった若き人気スター。


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これまたーダスティン・ホフマンとトム・クルーズ!!


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ホフマンはさきほどの受賞壇上スピーチにおいて『レインマン』共演トム・クルーズにへ感謝の言葉を言い忘れちゃったそう


ホフマン「トムゴメンね。もちろん君にも感謝してるよ」「いいですよ(笑) 十分、気持ちは分かってます」とトム。


それではアカデミー主演女優賞候補のまずは紹介~


まずは1人目。  2012年今年もアカデミー賞 なんと8回目のノミネートを果たしている大女優!


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グレン・クローズ 『危険な関係』 


彼女はいまだに一度も受賞していないと不運記録更新中。これ考えると受賞というものは、つくづく時の運。たまたま強力なライバルに負けたり、その年の空気にノレかったり。


そんなクローズは今年なんと最低映画ラジー賞にもノミネート。本人は「そんなこともあるのね。光栄だわ」ともっか余裕。しかしー彼女ほどの名女優、マジでそろそろアカデミー賞を取らせてあげたいっ。


次いで二人目ノミニーは、


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ジョディ・フォスター『告発の行方』


子役からすっかり大人になったジョディ。レイプされた女性が女弁護士ケリー・マクギリスと共に勇気を持ち、裁判で戦っていくという社会派映画。屈辱ともされる難しい役を体当たりで演じきった彼女。この映画は衝撃作で、わたしも息をのんで観た。


三人目はこの年、女優助演賞候補にもなっていたこの年。 88年は時の人。


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シガニー・ウィーバー 『愛は霧の彼方に』


じつは下馬評ではウィーバーが一番高かった。動物保護にかける毅然とした役がピッタリ!


ほかにノミニーされたのが、こちらも今も昔も誰しもが認める大女優ー


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メリル・ストリープ 『クライ・イン・ザ・ダーク』 


作品が興行的なものではなかったため受賞難しいとされたけれど、印象的な髪形で実在する母親を演じきったのはさすがの演技。


あと1人は『ワーキング・ガール』でアメリカン・ドリームを体現したアッパレOLを演じたメラニー・グリフィス。まさに五人ともが白熱の名演技揃い。


そして、超強力メンバーの中から最優秀主演女優に選ばれたのは、、、


若きジョディ・フォスターだった!




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彼女の受賞は予想している人が少なく、思わず一瞬会場中もドヨめいて。もちろん賞に値する演技だったことは誰しもが認めるところ。すぐさま場も大歓声に変わった。


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「わたしの生活は至ってシンプル。なのに、こんな大きなことが起こって」と壇上で大喜びしたジョディ。


「レイプされるということは女性にとり大事件。それを分かってほしい」すでにスピーチでは貫禄さえ伺わせて。


映画『告発の行方』インテリジェンス高い彼女だからこそ説得力がそなわった。酒場で踊っていた女性自身にも非があるのではないか?など賛否をも巻き起こし、レイプされたあとでさえ、世間とも戦わなければならないのかなど、作品から事件の恐ろしさを認識した人も多かったのですよ。


数年後『羊たちの沈黙』で再びオスカー受賞し名実ともに若手№1になったジョディ。


今年2021年。彼女は数年ぶりゴールデン・グローブ賞獲得したものの、残念ながらアカデミー賞ノミネートは逃してしまった。けれどジョディの実力、評価はもう不動。永遠に変わることはない。今後ますます成熟した活躍を期待したい。



そしてクライマックス!


監督賞は、『レインマン』のバリー・レビンソン!


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結果、当然の如く作品賞は、


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昨年アカデミー受賞のシェールが発表したこの年作品賞はやはり『レインマン』 


社会派というより家族への愛、兄弟との絆。人々の身近な問題もエンターティーメントとして成立してしまえるのがハリウッドの力量。この結果で良かったと思う~。


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夢のようなひとときも終わりました。~そして現在へ。


振り返ってみた33年前のアカデミー授賞式。


翌年『ドライビング・ミス・デイジー』などで少なからず差別問題も取り上げられたものの、いまとなってはまだまだ白人中心だった世界。(アカデミー賞はそれまでの歴史においても様々な社会問題から目を反らすことはしてこなかったけれど) 


2021年アカデミー賞も世の中も変化したし、今年はそれにもまして大変な状況になってしまった。


画像で分かること。もう旅立ってしまったスター。いまも活躍を維持し続けるスターたちの姿。


けれどハリウッドはいつも輝いている。スターはいつの時代も憧れの人たち。久しぶりに振り返ってみてわたし自身も、思いがますます強くなった。


いつまでも滅びないそんな映画であり、スターであり続けてほしい。


映画はいつも思い出の近くにあります。

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Comments 5

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ももPAPA  

m-pon5さん こんばんわ♪
いつもありがとうございます!


映画が好きなのに、意外と俳優さんには疎くて・・
キーファー・サザーランド や トム・ハンクス カート・ラッセルなど今や名優の域にある人たちはそれでもわかるんですけどね。(汗笑)

初めてこの舞台に立つ俳優さんは、大スターでも緊張しまくりなんでしょうね。
それと緊張の態様は年齢に比例も反比例もしないというのもあって、かえって若い俳優さんが堂々としていたり、逆な場合もあったりで観ている人たちもそんなところもまた魅力なんでしょうね。(^.^)

キーファー・サザーランド 彼の出演していた映画で印象深かった作品に、"ロストボーイ" という1987年公開のバンパイア映画がありましたが、あのときの彼は21歳
ヴァンパイア達のリーダー役、キーファーが演じるヴァンパイアのデイヴィッドがびっくりするほど魅力的で、演技も渋くてファッションセンスもいかしてました。

カート・ラッセルはアクション系の映画で個性を発揮する俳優さんで、これまで観た映画の中では、"The Thing(邦題:遊星からの物体X)のシリアスな演技が最高だと自分では思っています。
それと、B級映画で、クエンティン・タランティーノ監督による "デス・プルーフ in グラインドハウス"での、耐死仕様のスポーツセダンを駆使した追跡アクションと、最後に追跡を受けた3人の女性たちが彼をコテンパンにやっつける場面があるのですが、その壮絶で気持ちよくて、スカっとするようなやられ方が最高で これもとても印象深い映画でした。

コメントを頂いていて、まだ返信できていませんが もう少し待っててくださいね。できるだけ早くリコメしようと思っています。

2021/03/30 (Tue) 20:50 | EDIT | REPLY |   
ギターマジシャン  
アカデミー賞

前回の記事に続いて、スターたちのオンパレードで、なんて豪華な年だったのか、それとも、昔は毎年のように大型新人とベテラン俳優であふれていたのでしょうか。

「レインマン」の受賞に顔を出すトム・クルーズは、自分は「トップガン」が今でも好きですし、同じジャンパーを探しに海軍基地のある横須賀にまで行ったほどです。
(髪が短いのは、「7月4日に生まれて」を撮っていたのでしょうかね)

リバー・フェニックスは、本当に早逝が惜しまれますが、「スタンド・バイ・ミー」の頃は、こんなにイケメンになるとは思わず、ジャイアン路線になるのかと思っていた自分には見る目がなかったです。

若き日のハリソン・フォード役で、「インディ・ジョーンズ」に出た時には別人のようでハッとしましたし、もし健在なら、若きハン・ソロをやっていたのかなどと想像してしまいます。

キーファー・サザーランドは、原作に感動したうえにマイケル・J・フォックスが主演だというので見に行った「再会の街」のパンフに、二世俳優として紹介されていて、ピーター・フォンダみたいに大化けするのかなと思っていたので、かなり時間がたちましたが、「24」での活躍はちょっと嬉しかったです。

グレゴリー・ハインズとサミー・デイビスJrが一緒にタップを踊って、グレゴリーが跪いてサミーの靴にキスして敬意を表するのは、この舞台だったか、外人さんのパフォーマンスは楽しませてくれるなあ、本当にエンタテイメント天国だと思って見ていました。

トム・ハンクスを最初に意識したのは「メイフィールドの怪人たち」だったので、コメディ路線、お馬鹿タレントと思っていたのですが、いつのまにか正統派のアカデミー賞常連俳優になっていました。

懐かしい俳優さんたちとなると、きりがなくなってしまい、申し訳ないです・・・。

2021/03/31 (Wed) 21:15 | EDIT | REPLY |   
m-pon5
m-pon5  
Re: タイトルなし

>ももPAPAさま

こんばんは♪いつもありがとうございます^^
普段では見られないガチガチにナーバスになってるスターの姿。ノミネート者の熱のこもった演技が受賞前にスクリーンに1人1人映し出される瞬間とかもたまらなくて。「おー!世界最高レベルの演技!」役者の底力を見せつけられている瞬間にハラハラ、ワクワク。毎回興奮しちゃっています。


>『ロストボーイ』
ワァ~ッ! ももPAPAさん懐かしい~よく覚えてらっしゃいますね。キーファーがロン毛サラサラ金髪。いつもアロハシャツの下に白シャツが覗いていませんでしたか(笑)?アメリカンでセクシーなワルガキ役があのころ似合ってましたね。何年か後には、まさかテロリストを追いつめる政府機関勤務になろうとは笑
ずっとカッコよくいてほしい俳優ですね! 

カート・ラッセルは肩肘はらず、いつも自分のやりたい役、出たい作品にだけ出るという感じのスタンスが逆にとても自然体で好感もてる人ですよね。強くでも穏やかそう。ゴールデン・ホーンとずっと仲睦まじいのも人柄がにじみ出ている気がしていい歳の重ね方していますし懐の深さに憧れてしまいますネ。

お忙しい中こちらこそ、こうしてお邪魔していただけるだけでありがたいです<(_ _)>楽しいお話ありがとうございます。ほんとうに一日が24時間では足りないですね。日が長くなり犬のお散歩にゆ~っくり行けるのがウレシイです(*^^*)

2021/04/01 (Thu) 22:25 | EDIT | REPLY |   
m-pon5
m-pon5  
Re: アカデミー賞

>ギターマジシャンさま


こんばんは♪ いつも楽しく懐かしいお話ありがとうございます(*^-^*)


>スターたちのオンパレード
おっしゃる通りこの前後10年くらいが、授賞式が一番華やかだった気がします♪


ちょうど86年からアカデミー賞をテレビで見るようになったんですが、90年代までは往年の伝説レジェンド・スターたちもまだまだご健在。当時の若手スターも加わり、次に誰が出てくるのかそれだけでもワクワク楽しみで。その時期は司会もビリー・クリスタルがほぼ担当していたのですけど、毒舌もなくエンターティメントとして忠実に「ザ・ハリウッド」の王道だったように思います。


>『トップガン』トム・クルーズ
ワーッ!やっぱり当時の男性は、みんなあの革ジャンとレイバンのサングラスに憧れたんですね。何年か後に「オレもそうだった」という話を身近でもいっぱい聞きました。ギター・マジシャンさんも横須賀までお探しに!買いに行く先もカッコいい!


>リヴァー・フェニックス

『スタンド・バイ・ミー』タバコなど吸って背伸びした中に、若いのになんとも言えない寂しさをまとった雰囲気があって。実際も環境活動家の家庭状況で育ったせいか、派手なハリウッドに馴染めないままだったような気もしますね。弟ホアキンも大活躍していますけど、バタ臭いホアキンとは顔立ちからまったく違いましたものね。

キアヌ・リーブスと『マイ・プライベート・アイダホ』という素晴らしくいい映画に出演したあと、なんとなくメジャー映画から遠ざかり、最近なんか名前聞かないなぁと思ってた矢先の訃報でしたから、ほんとうにあの日はビックリしました。子役から大人の俳優になっていく境目。プライベートや仕事とのことなどいろいろあったのかなって。入れ替わるように天才子役として出てきたディカプリオがもう50歳近く。時の流れに驚いてしまいます。


ももPAPAさんの『ロストボーイ』の記憶にも驚いたのですけれど^^
ギターマジシャンさんの『再会の街』にも二度ビックリ!ありましたね。成功した若者がヤッピーと呼ばれていたころの光と影。原作もお読みになっていたなんてサスガです~。

フィービー・ケイツがヒロインで。マイケルJフックスにとっては珍しくナイーブな役柄のひとつで。そうでしたぁキーファーも出演していましたね。画面のトーンが全体的にブルー。とってもシリアスな作品。うわ~っなんだか懐かしさに胸がキュ~ンとします。感涙です。


記事を書くだけでなく、こうしてコメント頂いてより懐かしく良い思い出がいっぱい甦ります。昔を懐かしく思うことは癒し。だからこそ「今」も大切にできる。明日の元気の素ですね。
いつもほんとうにありがとうございます<(_ _)>

2021/04/01 (Thu) 23:58 | EDIT | REPLY |   
m-pon5
m-pon5  
リスペクト


追伸 

>ギターマジシャンさま

>グレゴリーが跪いてサミーの靴にキスして敬意


ギターマジシャンさんも覚えてらっしゃったんですね。
あのシーンは歴史に残る名場面でしたね(*^-^*)
心から尊敬している人にしか出来ない純粋な気持ち。
もう一度確認したのですけれど、あのシーンはアカデミー賞ではなく、大病を克服したばかりのサミー・ディヴィスJRの祝賀会の特別コンサートのときでした。


あのコンサートも当時BS放映され、その時のスターがまた信じられないほど豪華で。俳優のディーン・マーチン、ホイットニー・ヒューストン、あのマイケル・ジャクソンまでサミーに歌を捧げていて。アメリカの人たちの、功績を残した往年のスターへのリスペクトというのは、スポーツ界、音楽、映画においても素晴らしいですよね。心からいつも感動してしまいます。

2021/04/03 (Sat) 13:08 | EDIT | REPLY |   

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